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たくさん買って来たさつまいもから芽がでちゃったのがきっかけで、さつまいもを育てることになりました。
最初の年は冬に乾燥で枯らしてしまったけど、どんどん出てくるハートの形をした葉っぱが可愛くて、今度こそきちんと育てたいと思い、ホームセンターで種芋を買って、真面目に調べて植えなおしてみました。

■発芽まで
さつまいもは20度から30度ぐらいの温度の暖かいところでよく育ちます。寒い地方では室内で育てた方がよいでしょう。3月から4月の間に苗の準備をしましょう。園芸店などで買って来た種芋の方が育てやすいですが、実は八百屋で売っているさつまいもで大丈夫です。

まず、48度のお湯に1時間弱ひたして発芽しやすい状態を作りましょう。発泡スチロールの箱に土を敷き芋を植えて、空気穴の開いたビニールをかぶせて葉がそろうまで土の温度を32度に保ちます。植えてから1ヶ月半ぐらいして葉が7〜8枚生えてきたら、地面に一番近い大きな葉2枚を残して茎を切り取ります。切り取った茎が苗になります。切り取った苗は日の当たらないところで1週間ほど育てます。茎の部分からもまた芽が出てきます。

■植えてみよう
ゴールデンウイークが過ぎて気温が18度ぐらいになったら、苗を地面に植えてみましょう。日当たりがよくて、水はけのよい土が理想的です。苗の間は30センチ以上離して植えましょう。肥料はあげすぎてもよくありません。窒素が多い肥料をあげると葉や茎だけが育って、肝心のさつまいもが大きくなりません。苗を土に対して水平に植えると収穫しやすいです。通気が悪かったり、乾燥した土だと細くて固いさつまいもになってしまいます。植えてから4ヶ月ぐらいで収穫できます。さつまいもを傷つけないようにそっと土を払うようにして掘りましょう。

やっぱり自分で育てて収穫したさつまいもの味は格別ですよ!

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